ブランド戦略やデザインのご質問・ご相談はこちら

55634ができること

ブランディングは、その企業が置かれている状況によって、さまざまな施策が考えられます。起業、商品開発、自社ブランド立ち上げ、事業承継に伴うデザインリニューアルなど、ブランディングに関わる多様なニーズにお応えします。

ホームページ(WEB)デザイン制作

ホームページは、ホーム(家)であり、訪れた人に対して「こんな取り組みをしていますよ」とお伝えする場です。

全体のデザイン、世界観など、見た目の美しさに加え、パソコンで見てもスマホで見ても「閲覧しやすい」ことが重要です。スマホ対応のホームページをWordPress(ワードプレス)で作成します。公開したあとに、貴社の担当者が「ブログ機能」を使ってご自身で更新できるようにも設定可能です。

どういうコンテンツの構成にすべきか、SEOの視点からどうあるべきか、ブランディングの観点からのアドバイスを踏まえ、ホームページをデザインします。Googleアナリティクスでのアクセス解析の基本設定もいたします。

ぬくもり工房HP

▲遠州綿紬のぬくもり工房様

エルムコートHP

▲エルムコート様

ナインスケッチHP

▲ナインスケッチ様

会社案内・パンフレットデザイン制作

パンフレットや会社案内は、目の前にいる方に手渡しするための必須アイテムです。

WEBの時代といわれ、紙媒体の削減が続いていますが、対面で説明するときの見やすさ、持ち帰って上司に説明するときの手軽さなど、紙媒体だからこそのメリットもあります。会社や商品の魅力を伝える写真撮影、適切な言葉づかいの文章、サイズなど、さまざまな観点から最適な形をご提案します。

日頃から手にしやすく整理もしやすい「A4・A5・A6・B5」サイズで制作することが多いですが、オーダーメイドの変型サイズもデザインできます。

野沢園

▲A6サイズ(全8ページ)

ぬくもり工房_カタログ

▲B5サイズ(全24ページ)

松本会計

▲A4サイズ(全4ページ)

ロゴマークデザイン制作

企業の目印となるロゴマークのデザイン、ロゴマークのリニューアルを承ります。

新しい自社ブランドのロゴマーク、起業される方のロゴマークをはじめ、企業名のネーミングのご依頼を受けることもあります。ロゴマークの使い方を定めた仕様書の作成も承ります。

採用サイト(WEB)デザイン制作

取材撮影をおこない、第三者の視点で、求人・採用のための特設ページを作成します。その企業ならではの社風や、そこで働く人のやりがいなどを、当社のスタッフが取材し編集いたします。

・サカエ様/社員インタビュー特設サイト

SNS(Facebook・Instagram)活用サポート

SNS(Facebook・Instagram)の効果的な活用をサポートします。

SNSの基本設定をはじめ、どのターゲットにどのような広告を配信すればいいか、投稿や広告の反応分析、ホームページへのアクセス解析など、SEOの観点からも含めたWEB戦略をご提案します。

▲Facebook・Instagramの投稿・広告に対する年齢分析

▲Facebook・Instagramの広告配信のバランス分析

▲ホームページのアクセス解析

ブランディングアドバイザー

月に1度、定期的に「ブランド戦略会議」を実施します。

中小企業の経営者は、日々の多忙な業務に追われていることが多く、会社の方向性やブランド戦略に関して、じっくりと考える時間がないのが現状です。そうした状況の中で、月に1度、会社の強みや方向性、商品について見直す時間を確保し、長期的にブレない戦略を立て、実行をサポートしていきます。

アイデア・企画・戦略などの参謀としてのアウトソーシング、社内のデザイン制作物の見え方を統一していくデザインマネジメントなど、企業の課題に合わせて、ご依頼内容はさまざまです。

【ご活用事例】
自社ブランド立ち上げ支援、外部クリエイティブディレクター、ビジョンの策定、商品企画に関するコンサルティング 等

55634の品質

ブランディングは、目に見えない「想い」を預かり、目に見える形にする作業です。ご依頼者は目には見えない気持ちを託すわけなので、不安もあることでしょう。当社が「デザインの品質を守る」ために大切にしていることを、ぜひお読みください。少しでも安心してご依頼いただくことにつながれば幸いです。

デザインの力を信じているけど、デザインの力を過信しない。

デザインは、問題解決の手法にすぎません。そのため、コミュニケーションを第一に考え、課題の本質をとらえることに注力します。装飾としてのデザインよりも、まず「何を伝えるべきか」を主軸に考えます。

見やすく、分かりやすく、情報発信の精度を上げる。

情報があふれている時代では、分かりやすく伝える技術が必要です。デザインに携わってきた経験則とセオリーで、写真も文章も見やすく配置することを常に心がけています。